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終末期患者の尊厳を守る「旅行医」の物語!
残された余命があと僅かだと知ったなら、
あなたはどこに行きたいですか?
年間100万人が病室で亡くなるこの時代。
余命幾ばくもない末期患者が心の奥底に閉じ込めた最後の願いを叶えるために、
病気を治すのではなく”旅を処方する”旅する医師、運乗創史。
旅行医・運乗が作った旅行会社「株式会社Medical Caravan(メディカル・キャラバン)」には、
「残り僅かな余命」というタイムリミットを抱えた様々な依頼人が訪れる。
今回の旅行者は、小児がんを患う男の子・雄飛。
自身の病状を把握しないまま、辛い闘病生活を続ける雄飛を想い、
両親は最高の旅をプレゼントしようとするが…?
【編集担当からのおすすめ情報】
治るかわからない難病を告げられたとき、患者本人が感じる不安と恐怖は想像を絶するものがあります。
そしてのその重圧は本人だけでなく、家族や友人といった近しい人間にも確実にのしかかってきます。
第2集で描かれるエピソードは、これまでのエピソードのように、「依頼人=患者」という構図ではありません。
小児がんを発症した男の子・雄飛のためを想い、最高の旅を用意しようとする両親が依頼人です。
病気の当事者ではないからこそ生じる、不安と恐怖の向き合い方、
そして、最愛の息子がいつまで生きられるかわからないという極限状態における、
親として”正しい”振る舞い方とはなにか…。
そんな難問に対するヒントが、第2集には込められています。
さらに、患者や家族だけでなく、
「株式会社Medical Caravan」の一員、足輪にとって過去のトラウマと向き合う話でもあります。
様々なキャラクターがそれぞれの難問に立ち向かう試練の第2集、
是非ともお楽しみください!
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