『コンクリートの船(1)』村上たかし

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作者:村上たかし
出版社:小学館

戦時下、コンクリートで船を造った男たち!

第二次大戦下、鉄が尽きた日本は
コンクリートで船を造った。

従業員のために仕事を求めて奮闘する武田工務店社長は、
迫る戦争の足音の中、従業員の命を守るため軍の仕事を請け負うことを計画した。
飛び込みの営業では掴めない軍の仕事だったが、
ひとつだけ打診されたのはーー“コンクリートの船”を造ることだった。

いち民間企業社長の決断でその船は造られた。
船に乗せるのはーー命、希望、そして……祈り。

壮絶な時代を生き抜く、
史実を元にした物語ーー!!

【編集担当からのおすすめ情報】
現在、広島県呉市安浦町にその姿を残している、実在のコンクリート船「武智丸」をモデルに、
その船の誕生と過ごした時間を、史実を元に描き出した物語。
平和の国に生きる日本の、ほんの80年前にあった時間。
是非、読んで、想いを馳せて頂けたらと思います。
コンクリートの船 第1集

第1話…………005
第2話…………043
第3話…………073
第4話…………107
第5話…………129
第6話…………151

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