ゴブリンスレイヤー

ゴブリンスレイヤー ライトノベルランキング 1位

蝸牛くも, 神奈月昇
SBクリエイティブ
BookLive! BookLive! 324円

作品解説

『ゴブリンスレイヤー』は蝸牛くもによる日本のオンライン小説およびライトノベル。文庫版はGA文庫(SBクリエイティブ)より2016年2月から刊行され、イラストは神奈月昇。

元はWEB作品であるが、一般的なオンライン小説ではなく、いわゆる「やる夫スレ」(やる夫#やる夫スレ参照)でAA(アスキーアート)と組み合せて公開されていた作品であり、これを一般小説化した作品である。「このライトノベルがすごい!2017」の新作部門で1位。

特に断りがない限り、文庫版の内容を基に解説する。

一般に最下級モンスターと知られるゴブリンのみを狩る青年を主人公とした作品である。

元は2014年からいわゆる「やる夫スレ」で公開されていたAA作品だったが、2016年にGA文庫より一般書籍として刊行された。初刊の刊行前にコミカライズが決まっており、黒瀬浩介によって『月刊ビッグガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、2016年6月号から連載中。また、同じWEB発の『まおゆう魔王勇者』に見られるように、登場人物には固有名が登場せず、すべて肩書で描写される。ただし受付嬢などが役職で呼ばれる時を除き、登場人物の名前として扱われることはない。これは作中の登場人物はTRPGのキャラクターであるから、読者が好きに名前を考えてくれれば良いという考えに基づく。

初刊は発売数日で重版が決まるほどの人気を博し、『このライトノベルがすごい! 2017』の2016年度集計では、新作部門で1位(全体では5位)を獲得した。

ゴブリンスレイヤー 出典:Wikipedia

読者レビュー

「ゴブリンスレイヤー (GA文庫)」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 4.2
5つ星のうち 4.2(amazonより)

5つ星のうち 4.0

ゴブリンスレイヤーはサイコロを振らせない

レビュウの表題は本作の副題。ゴブリンスレイヤーと名乗り、ある時は恐れられ、ある時は嘲られる男はまさに「サイコロを振らない」。入念な準備と完全な理詰めでGMを「振らなくても良い」と納得させてしまい、勝利をもぎ取っていく。そんな、全く英雄では無いけれどたまにどこかで人を助けているかも知れない冒険者の話。WEB連載小説だった関係か、若干描写にえぐい所があるが、そういう物が大丈夫な方にはお勧め。
余談だが後書きで「この冒険者達は特殊な訓練を受けています」とあったのは、僕がRPGをプレイする時に良く使う「振ったら負け理論」は特殊な訓練を受けた上での所業だったのかと面白かった(笑)。

投稿者:片岡翼 投稿日:2017年10月4日

5つ星のうち 5.0

ありそうで無かった物語

いきなりハードな展開から始まり、血なまぐささが漂ってきそうな描写が随分と多く
ライトな展開が好きな方にはお勧めしません。

ですが、設定や人物描写が非常に丁寧で、するすると読んで気が付けば終わっていました。
盛り上がりには正直欠ける部分がありますが、今後に期待します。

それを差し引いても文句なしに面白い1冊かと

投稿者:Amazon カスタマー 投稿日:2017年5月13日

5つ星のうち 5.0

ゴブリンスレイヤー 1巻

派手な冒険とかはないけど、読み応えのある一冊
地道にゴブリンを殺していくだけの話だけど面白い

投稿者:じょーじ 投稿日:2017年10月10日