赤髪の白雪姫

赤髪の白雪姫 少女マンガランキング 16位

あきづき空太
白泉社
BookLive! BookLive! 432円

作品解説

『赤髪の白雪姫』(あかがみのしらゆきひめ)は、あきづき空太による日本の漫画作品。『LaLa DX』(白泉社)にて2006年9月号から2011年9月号まで連載された後、『LaLa』に移籍、同誌2011年11月号から連載中。単行本は第17巻まで刊行されている(2017年3月現在)。2015年7月より9月までテレビアニメ1stシーズンが、2016年1月より3月まで2ndシーズンが放送された。

赤髪の白雪姫 出典:Wikipedia

読者レビュー

「赤髪の白雪姫」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 3.8
5つ星のうち 3.8(amazonより)

5つ星のうち 2.0

白雪が男前

あらすじや設定、絵に惹かれてアニメも漫画も読ませていただきました。

白雪が冒頭で家出?をしますが誰からも心配されない主人公…。

2人の出会いがとても馴染み過ぎて初対面だよね??となってしまいました。

白雪がとても自立している女性なのでゼンに何故惹かれたのかが伝わりません。

赤髪のせいでトラブルに見舞われ過ぎなような気が…そして男前な白雪は自分でほとんど解決!男前過ぎてゼン必要か!?ってなります笑

この設定って必要なの?って要素が多い…
イラストが綺麗なのにストーリーが残念かなと思いました。

投稿者:Kuro 投稿日:2017年6月29日

5つ星のうち 2.0

物足りない・・・・

珍しい赤髪の少女と一国の王子のお話です。

とりあえず6巻まで読みました。
キャラクターは皆いい人ばかりで主人公の白雪は芯がある。
王子も優しくてかっこいいし、白雪に一途なところに好感が持てます。

け・ど、不思議にも全然話に入り込めませんでした。
まず、一つの絵に吹き出しが多く、読みにくかったです。
また、キャラのかき分けができてなくて読んでてストレスでした。

ストーリーはありきたりな展開で、正直退屈・・・。
誰かも言ってましたがどうでもいい脇役のキャラを変に凝って書いていて、話が散らかってる印象。
主人公達の関係性で言えば、二人がいつお互いに恋愛感情を持ったのかわからなくて、展開についていけませんでした。

キャラクターも芯があってかっこいいのに好きになれません。
「いい奴なんだけど、何考えてるかわかんない、好きになれない」って感じです。
心理描写が浅いし、基本いいところしか書かれてないので、感情移入できません。
もっと彼らの人格形成にまつわるエピソードが描かれていたらよかったのにな、と思います。

たとえば白雪は一話で国を出ているわけですが、
それ以降、少なくとも6巻までは祖国での仕事の話とか友人の話とかが全然出てこず違和感を感じました。

普通いきなり国を出たら、友達を懐かしむ描写くらいあってもいいはずなのに。。
もっと言うと、この子友達いなかったんじゃ・・とさえ思えました。
(そんなわけないんでしょうが)

あとせっかくヒーローが王子という設定なのに、その設定を活かしきれてませんよね。
ゼンはかっこいいけど王族の権威や気品を感じない。
王子としての葛藤や苦悩もあまり描かれてない。
白雪との身分違いの恋に対する障害も小さく、それを乗り越えるエピソードもない。
(白雪が多少度胸あるからといって、王子がいち宮廷薬剤師とぽんぽん会えるわけないし、、)

全部が全部何かが足りないって感じの話でした。

投稿者:田中 投稿日:2015年10月18日

5つ星のうち 4.0

好み分かれるが絵は綺麗

絵柄は繊細で美しく、かつあっさりとしています。
割と万人受けするのではと思います。

ストーリーについては、大筋は他の方のレビューにある通りですので、
好き嫌いが分かれてしまうであろう点を述べます。

まず、恋愛物にキュンキュンしたい!という場合には合わないかもしれません。
そして、ズバリとはっきりした、一回読んだだけでも充分に満足できるような、
明晰な物語を読みたい!という時にも合わないと思います。
ですので、そのようなときには買わない方が良いでしょう。

「王子と町娘の身分違いの恋」というよりは、
登場人物達が自分の生き方をするために道を模索していく、
という姿に主眼を置いています。
また、何度か読み返すとか、いくらか先まで読んだ後に読み返すとかした時に、
ストンと胸に落ちたり、納得できたり、登場人物を好きになれたりします。
そして、雰囲気自体も、明朗でありながら、非常にあっさりと、淡々としています。
端的に言えば「スルメのような物語」です。

なので、このマンガを薦めるとしたら、
「長くじっくり読みながら楽しみたい」という方でしょう。

投稿者:あおくじら 投稿日:2014年4月12日