アオアシ

アオアシ 青年マンガランキング 6位

小林有吾, 上野直彦
小学館
BookLive! BookLive! 594円

作品解説

『アオアシ』は、小林有吾による日本の漫画作品。取材・原案協力はスポーツライターの上野直彦。Jリーグのユースを扱っているサッカー漫画で、『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、2015年6号から連載中。2017年マンガ大賞第4位。

2015年当時のスピリッツ副編集長が「Jユースを本格的に取り扱った漫画がない」ことに注目、企画された。そこで、月刊スピリッツ誌上で読切「ショート・ピース」を発表し、過去の連載作品と合わせ、ストーリー性に高い評価を得ていた小林有吾に執筆を依頼。スポーツ漫画に興味を示さなかった小林は一旦固辞するが、副編集長の強い勧めにより考え直し、引き受けることになった。また、作中のサッカー描写をサポートする役目として、スポーツライターの上野直彦にも協力を得て連載スタート。小林によるち密なストーリー構成、高い人間の描写力、画力、リアリティ等あいまってサッカー漫画の新機軸となり、9巻発売時に総発行部数100万部を超えるヒット作となった。

アオアシ 出典:Wikipedia

読者レビュー

「アオアシ(10) (ビッグコミックス)」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 5.0
5つ星のうち 5.0(amazonより)

5つ星のうち 5.0

面白い

1巻から読んでいて、展開がなかなか読めないので面白いです。
今までのサッカー漫画と違う観点である点もいいと思います。

投稿者:Amazon カスタマー 投稿日:2017年9月5日

5つ星のうち 5.0

サッカーの面白い要素をふんだんに盛り込んでます!

ダイレクトサッカー(カウンターサッカー)、軸がおらず不安定なBチーム、一瞬でひっくり返すFW陣の怖さ(金田の執念)色々な要素が絡み合っていい試合です。9巻から続く課題もあれば、本巻でみられる青井、橘の成長とか見どころは満載でした。

中でも、個の力(特に橘と金田)で展開が劇的に変わるのがサッカーらしくていいですよねえ。青井選手と橘のアイコンタクトとか、文字がないけれど伝わってきて、さすがの作画でした。金田がいかにサッカーに向き合ってきたか(復讐心も込めながら)も伝わってきます。

特に好きだったのは、橘くんが今までノーゴールで自信喪失中だったのに古巣相手に背水の陣を引いての覚醒で、力強いアクロバティックなボレーシュートが印象的でした。いやー何度みてもしびれます!次巻は後半戦!楽しみです!

投稿者:とけい 投稿日:2017年8月7日

5つ星のうち 5.0

カペタみたいなサッカー少年の話

天才を描かせたら曽田正人の右に出るものはいないと思っていたけど、これも見事な天才が覚醒していくストーリーだなと思って、一気読みしました。なんとなくふたりは顔も似てますよね。

サッカーはまるで知らないのですが、俯瞰の能力の持ち主である主人公がこれからどうやって世界のトップリーグまで登りつめていくか楽しみ。

キャラの配置も意外性はない。でもキャラひとりひとりが生きてると思いました。黒田くんなどは奥深いと思います。ヒロインふたりも展開を膨らませる要素としては、いいのでは。

何と言っても意外だったのはFWからディフェンダーへの転向ですよね。こんなサッカー漫画もあるんだと思ったら、それだけこの分野の漫画も進化している感じがしました。楽しみに読んでいきます。

投稿者:べこ 投稿日:2017年8月8日