響~小説家になる方法~

響~小説家になる方法~ 青年マンガランキング 29位

柳本光晴
小学館
BookLive! BookLive! 594円

読者レビュー

「響~小説家になる方法~(7) (ビッグコミックス)」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 2.8
5つ星のうち 2.8(amazonより)

5つ星のうち 4.0

踏み出してしまった

絵柄がヘタウマなのは、まあ最初からだしというのはある。

さて、この巻ではラノベとかアニメ化とかそういうところに踏み出してしまっており、その結果、イラストレーターが「何割の力」で創作するなどありえないというところに言及してしまっている。
これまでの、すごい小説について漫画というメディアで表現するという範囲であれば、どうにでもごまかせたが、イラストも含めた創作全般に対して、全力で最高の作品を作るのが当然と言い切ってしまった以上、作品そのものの画力を追求せざるをえない状況に自らを追い込んでいる。
「絵が下手だけれど、これは小説がテーマだからいいよね」という言い訳が、もはや通用しないのである。
おそらく作者自身も分かっているだろう。
そして自分自身、どんどん追い込まれているだろう。
実はメディアミックスをテーマに入れてしまった舵取りは、自分の首を締めてしまったのではないかと、心配である。

投稿者:万年寝太郎 投稿日:2017年9月24日

5つ星のうち 5.0

面白い

面白いの一言 早く次が読みたい これからの 展開は どうなるか このまま この純粋な言葉を守れるか

投稿者:daizukun 投稿日:2017年10月4日

5つ星のうち 2.0

コメントへの共感がすごい

1巻からみなさんの書評を見て、こんなにも共感できることが多いなんて珍しい。
絵の劣化もそうですが、内容も、その裏付けたる作品も知ることができないまま読者がずっと置いてけぼりにされている。

ただ、中国の歴史ばりにワンパターンの繰り返しにもかかわらず話は進んでいき、その内容自体は悪くはないので、もう読まなくていい、とまでは言わず続きはまあまぁ気になる。
その辺が強さだがいつまで見放されないか。

投稿者:30半ばのおっさん 投稿日:2017年10月4日