マージナル・オペレーション

マージナル・オペレーション 青年マンガランキング 38位

芝村裕吏, キムラダイスケ
講談社
BookLive! BookLive! 648円

作品解説

『マージナル・オペレーション』は、芝村裕吏による日本の小説。星海社FICTIONS(星海社)刊。挿絵はしずまよしのり。シーズン1(無印)が2013年11月14日に全5巻を以て完結。短編集(Fシリーズ)、外伝(空白の一年)を挟み、2016年11月より、シーズン2『マージナル・オペレーション改』が刊行中。また、キムラダイスケによるコミカライズ版が『月刊アフタヌーン』で連載中である。

マージナル・オペレーション 出典:Wikipedia

読者レビュー

「マージナル・オペレーション(1) (アフタヌーンコミックス)」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 4.3
5つ星のうち 4.3(amazonより)

5つ星のうち 4.0

1巻はプロローグ

読む前にスーツの男性と銃を持った少女、インカム装着で「ガンスリンガーガール」みたいなものかな、と思いましたが違いました。
原作小説は読んでいませんが、恐らく小説の流れに忠実に漫画家されている感じ。
通常なら派手なシーンから、回想でチラチラ出るか数巻出てから出すような前日譚のような、
小説独特の長いプロローグが続きます。
面白くなってくるのは3巻以降ぐらい。ただもちろんこの長いプロローグは欠かせない内容。
少女が成長してきてからが最も楽しくなってくるのでは、などと思っています。

投稿者:Kindle3年目ユーザー 投稿日:2015年10月25日

5つ星のうち 5.0

とても面白い

ニートだった青年が給料に釣られて入ってみたら民間軍事会社だったという話です。ゲームの知識が軍事作戦の指揮能力となり、それなりに認められて成功して行く展開になります。ありがちな設定ではあるものの、苦手だった語学を学ぶ方策などリアリティがあって説得力があります。遊牧民独自の価値観なども面白く、読むに値する作品に仕上がっていると思います。

投稿者:YMT 投稿日:2015年2月15日

5つ星のうち 4.0

原作とは別と割り切るべし!!

マージナルオペレーションのコミカライズ、読。

ほぼ原作ストーリーなのだが、ちょいちょいアレンジを加えられている。

原作との違い(アレンジ)を列記すると・・・

●アラタ・・・性に対する「淡白さ」、他者からの評価への「自己評価の低さ」が抑えられている。

●シャーウィー・・・風俗でのお仕事兼軍事会社の通訳として登場。エロい。それはそうだ。原作で何もないほうが異常。

●キシモト・・・アラタと仲がよく、人物描写も深い。というかどこにでもいるいい人。

●ソフィ・・・訓練中から登場。ただしまだアラタとの絡みなし

コミカライズして、アラタやその他のキャラクターに「人間臭さ」がでてきていると感じた。

原作好きで、コミカライズを読むと「あれ?」と感じるかもしれないが、話はとても面白い。

ただ、一つ気になるのが、コミカライズの雰囲気を求めて原作を読むと、単調に感じるかもしれないと思った。

投稿者:秋の刈穂のトマ 投稿日:2013年12月6日