あさひなぐ

あさひなぐ 青年マンガランキング 9位

こざき亜衣
小学館
BookLive! BookLive! 594円

作品解説

『あさひなぐ』は、こざき亜衣による日本の漫画。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて2011年8号より連載中。単行本は小学館(ビッグコミックス)から2017年5月までに23巻が刊行されている。「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」、9位。2015年、第60回(平成26年度)小学館漫画賞一般向け部門を受賞。

2017年に映画化が決定。さらには受賞作初の試みとして、舞台化も同時企画されることが決定した。主演は、映画版が西野七瀬。舞台版が齋藤飛鳥。

高校生の部活動としてはマイナーな部類である薙刀(なぎなた)を題材にした漫画。スピリッツ編集部からの「部活動もので連載を」という要請に対して、大学時代の親友がやっていた「薙刀」に興味を持っていた作者が題材に選んだ。ちなみに作者は高校時代は美術部に所属しており薙刀に関しては未経験者であったため、連載開始までに1年かけて薙刀を取材している。

登場人物は武道にいそしむ女性ばかりであるが、主人公の周りには口が悪い、乱暴、クセのある人物が多い。初期は小林まことの『柔道部物語』のように粗野かつ軽妙なノリで物語をスピーディーに展開していったが、徐々に旭をはじめとした二ッ坂高校の部員達の精神的成長を丁寧かつ繊細に描き、青春漫画としての度合いを強めている。

「薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!」がキャッチフレーズ。

あさひなぐ 出典:Wikipedia

読者レビュー

「あさひなぐ(24) (ビッグコミックス)」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 4.4
5つ星のうち 4.4(amazonより)

5つ星のうち 5.0

おいおい、そうきたか、という展開

インターハイ予選が終わり新章に突入してから、さて本戦までは青春エピソードで繋いでいくのか、
と思いきや、熊本東の中での価値観の衝突、という勝負への問いがぶっ込まれてきた24巻。
美学を追求した先の殺し合いか、ルール、小手先、使える全てを利用した試合か、
強いとはどっちのことだとまあ、この作者さん難しいテーマや問いを随所に投げてくるのが上手い。

登場人物にも必ず答えを出させてる訳ではないのですが、往々にしてその中で足掻いていく、
という一段落の着地までに読者を引っ張ってこれるのは、心情描写による説得力の為せる業でしょう。

いや、このテーマは難しいだろう、と読者としては心配になるのですが、そう思わされてる時点で
ハマってるな、、このマンガに、と一本取られた感もあり。
武道として、競技として、そこから心の強さとは、との話に繋がっていきそうな新章の展開に
続きが気になります。

投稿者:Kindleのお客様 投稿日:2017年10月8日

5つ星のうち 5.0

面白かったです

普通に熱血青春スポ根ものとして面白いです。当たり前ですが、なぎなたも熱血世界がありそう。

投稿者:mt.k 投稿日:2017年10月9日

5つ星のうち 2.0

作画が雑に・・

作画が23巻までと比較して雑になってきたのが気になる。内容は良い。

投稿者:聞き覚えのある声 投稿日:2017年10月20日