女王の花

女王の花 少女マンガランキング 218位

和泉かねよし
小学館
BookLive! BookLive! 453円

作品解説

『女王の花』(じょおうのはな)は、和泉かねよしによる日本の漫画作品。

作者にとっては、『二の姫の物語』に続く2作目の歴史漫画。『ベツコミ』(小学館)2007年11月号に掲載された読み切りが好評だったため、その続編が2008年7月号に掲載された。2009年7月号に3話目が掲載され、同誌で連載されていた『メンズ校』の終了に伴い、2010年6月号から2017年1月号まで隔月で定期連載された。なお、『二の姫の物語』の約100年後の物語となっている。単行本は全15巻。2015年、第60回(平成26年度)小学館漫画賞少女向け部門を受賞。

女王の花 出典:Wikipedia

読者レビュー

「女王の花」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 3.5
5つ星のうち 3.5(amazonより)

5つ星のうち 5.0

奴隷ではなく王子だわ

歴史背景が…等の感想もありますが、恋愛漫画として読んだ私には文句無しの作品です。何があっても自分のことを守ってくれる男子(夢のまた夢)にあこがれる人はハマると思います。主人公のお姫様が羨ましいです(笑)

投稿者:usuhimewww 投稿日:2017年9月1日

5つ星のうち 2.0

物足りない

世界観の作り込みが甘い感じがした。ややこしい説明とかないのは良いけど、あまりに簡素というか(^_^;)

投稿者:Amazonのお客様 投稿日:2017年4月16日

5つ星のうち 1.0

いろいろもったいない

歴史ものが好きで映画も小説もマンガも読みます。この作品は珍しい中国王朝モノだったので期待して手に取りましたが、
途中で読む手が止まってしまいました。歴史ものを作るなら、画力、ストーリー、描写力を上げないと、これでは中国服を着て
いる以外、ゆるい学園ものと変わりません。
王朝の興亡、人の生死、運命といった壮大なテーマが関わる割には、接し方が軽すぎる。特に主人公相手役の薄星。
奴隷の設定もあいまいで、奴隷って主人を自分で選んでいいの?そもそも薄星は土の王子への祝いだったはずなのに
土妃はなんにも言わなかったわけ?その後「だからあんたには仕えないのさ」なんて大口を叩く薄星、これ打ち首になりませんか??

歴史用語は少し出てきましたが、リサーチ、作者の消化が非常に浅い。
亜姫についていく薄星の動機も不明。名ばかりの王族になった小娘になぜついていく?二人の結びつきは?
亜姫に目と髪の色をほめられたから???
まったく架空の国の物語でも、登場人物の感情に説得力がないとストーリーとして成り立たないように思います。

また、気になったのが「~じゃないスか」という高校生のようなセリフ。意味のないセリフに顔のアップのコマを当てる。
登場人物の存在感が希薄で、入り込めない作品でした。

亜を追い出される時点で二人がまるで愛し合っているような絵が入っているのに恋愛関係じゃない?
主従関係? 実質権力がないなら従う義務はどこに???

きちんと時間をかけて土台を練ってから作ればよかったのに、ともったいなく思います。

投稿者:まりん 投稿日:2016年9月25日