ブラック・ラグーン

ブラック・ラグーン 青年マンガランキング 35位

広江礼威
小学館
BookLive! BookLive! 594円

読者レビュー

「ブラック・ラグーン」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 4.0
5つ星のうち 4.0(amazonより)

5つ星のうち 5.0

和製ペキンパー・・・

・・・だとほめ過ぎですのでロバート・ロドリゲスが妥当なところでしょうか。
その他ジョン・ウー、ターミネーター2等々
アメリカ製アクション映画のオマージュといった趣です。
セリフ回しはタランティーノあたりを意識という感じか?

アクションシーンのメインは漫画ならではのスーパーヒロインです。

アクションシーンが銃撃戦、待てよ・・・漫画なんだから銃を使わず超人拳法で戦う方が・・・日本だと銃はウケが悪いだろうし。

となってるのかは知りませんがこういう銃を使ったドンパチ満載のアクション漫画ってありそうでない気が。

銃撃戦そのもの、ショットガンの薬莢の描写などに熱意を感じます
映画を参考に、といっても銃を撃つ機会の無い日本でここまで描くのは難儀なのでは
漫画で銃撃戦が少ない一因かも。

何より「続きが気になる」ので☆5にしました。

投稿者:フレディ・m 投稿日:2014年4月17日

5つ星のうち 5.0

はずし方が絶妙

「ドンパチと美少女」、いいかえると「エロスとバイオレンス」は、不特定多数のユーザーの購読意欲を刺激するいい材料になる。これは、今も昔も変わらない。たぶん、これからも変わらないだろう。
 で、「確実に読者に受ける手法」の多くは、幾人もの書き手によって使用されるうちに洗練もされるだろうし、逆に、「方便」として形骸化することもある。で、「定石」というか「お約束」なんてものの多くは、つまるところ「活かせるか・殺すか」で書き手側の手腕を推し量る「いい物差し」としても役割を往々にして果たす。もちろんこれは、読者の側にそれなりの眼力がなければうまく作動しないタイプの「物差し」なわけだが。 例えばこの作品、「現代の東南アジアを舞台に、人質になった商社員が、会社に見捨てられて海賊たちの仲間になる話し」、あるいは、「肌も露わな戦う美少女とロシアンマフィアの姉御肌の頭目と元テロリストのメイドさんが大活躍する話し」とかおおよその概要を話しても、実物の内容を正確に想像できる人はほとんどいないだろう。なんというか、「お約束のはずし方」が、非常に微妙で、かつ、巧妙で、これが一種のスパイスというかいい意味でケレン味になっている。
 それに、作品世界を支えるディテールも非常にリアリティがある。銃器類やアクションもそうだけど、組織的な犯罪の実際というか犯罪組織の実態とかが、それなりの誇張や粉飾はあるにしても、かなりことこまかく設定されていて、なおかつ、物語にしっかりと組み込まれ活かされている。「まあ、実際にはこんなもんだろうなあ」と読んでいて頷けるだけのリアリティが保証されている。
「すんなりと作品世界にはいっていける」という意味では、かなりよくできた「娯楽作品」だと思います。

投稿者:野良猫 投稿日:2003年1月13日

5つ星のうち 4.0

ただただ格好良いです

アニメを見て、原作も読んでみたいと思い購入しました。
アニメでは登場人物の個性的なキャラが際立ち、レヴィの格好良さが全てを表していました。
原作もアニメと一緒で面白いですが、アニメを見た人なら改めて読まなくてもいいです。
アニメと原作で話が大きく違う作品がありますが、この作品は特に違いはありません。
面白いけど、あえて本を読まなくてもアニメがあるのでマイナス1です。

投稿者:Amazon カスタマー 投稿日:2016年4月13日