いとしのニーナ

いとしのニーナ 女性マンガランキング 195位

いくえみ綾
幻冬舎コミックス
BookLive! BookLive! 600円

作品解説

『いとしのニーナ』 (Nina, My Love) は、いくえみ綾による日本の漫画作品。

幻冬舎の『Webスピカ』で2005年1月号から2010年10月号まで全29話が不定期に連載(配信)された。単行本は同社より全4巻。

いとしのニーナ 出典:Wikipedia

読者レビュー

「いとしのニーナ」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 3.7
5つ星のうち 3.7(amazonより)

5つ星のうち 3.0

ちょいネタバレ

重たいテーマだけど、
そういう力で押さえつけるような行動が
どれだけ傷を負うか、男性は本当の意味で理解してない人が多い気がする。
セリフとか、女性は共感するかも。

白黒ハッキリは出来なくて、加害者であり被害者ってストーリーは良かった。
結局、事件が解決すると別れちゃう感じもリアルだなーって思ったり。

主人公のニーナはまあ勝手だし自分否定されると怒るし冷めてるなあと読みながら苦笑い。外山くんの事大切に思ってたのは分かるけど、恋してます!って印象はあんま受けなかったかも。
ただ、表情に出さないだけかもだけど 笑
あと思ったのは外山くん女々しい 笑
それくらいニーナは魔性の女なのか
"ニーナに振り回された男達"ってタイトルでもいいかも。皆恋してるし

投稿者:柿田 投稿日:2014年8月19日

5つ星のうち 2.0

愛着が持てない

普段から雑誌を読まず、単行本のみでいくえみ作品を楽しんでいる自分だが
この作品は自分のPC環境の関係でWEB版を見ることが出来ないため、特に単行本化を楽しみに待っていた。
しかし、読後の感想は正直言って「WEBで読めていたら、コミックスは買わなくても良い作品」だった。

キャラ造形や話の運びの基本はいつもの通りなのだが、何しろ展開が遅い。
連載一回分のページ数がかなり少ないせいもあると思うが、同様のページ数で連載されていた「カズン」と比べても明らかに情報量が少なく
単行本1冊使っても普段の連載の導入部分くらいしか話が進んでいない。
初出がWEBコミックの為なのか、コマ割りが紙媒体の時よりも大きく、書き込みも甘い。
ページをめくってもめくっても話が進まず、作者の持ち味であるたたみかけるような心理描写に欠けるため
キャラに愛着を持つ事もできず、次の展開への興味を引かれない。
この内容で次のコミックスが出るまで年単位の時間がかかるとなると、高校生の暴力という題材も相まって
数ヶ月や一年待って追いかけたいと思うほどのテンションを保つことは、自分には出来そうもない。
(そもそも、この連載ペースは、こういった社会問題、時事問題的な側面を持つ題材を扱うには不向きではないだろうか)

単行本読みのみの自分には全く向かない作品だった。
同じ話でも、半分のページ数で話が進んだり、紙雑誌連載のペースでコンスタントに続きを読む事が出来れば
印象も変わってくるかも知れないとは思うのだが。
装丁は良かった。

投稿者:セダ 投稿日:2007年4月19日

5つ星のうち 5.0

2巻までは読んでみてほしい

1巻めのこの本に限っていえば確かに展開が遅く
ショッキングな題材をあつかっているにもかかわらず
いくえみファンからするとあまり印象に残らない
感じがあるかと思います。
★三つくらいが妥当かと。
ですが2巻で
少なくともワタシ的にはすンごいキョーレツな
展開が用意されていました。
ぜひ2巻までは読んでほしいなぁ。
という願いを込めて、あえて★5つで。

投稿者:caturattie 投稿日:2008年11月23日