ささめきこと

ささめきこと いけだたかし
KADOKAWA / メディアファクトリー
BookLive! BookLive! 257円

作品解説

『ささめきこと』は、いけだたかしによる日本の漫画作品。メディアファクトリーの漫画雑誌『月刊コミックアライブ』2007年3月号に読み切りとして掲載され、同年7月号から2011年11月号まで連載された。同級生の女子に恋をしてしまった女性主人公の片想いを描いたラブコメディである。

単行本は全9巻が発売されており、2009年4月現在で15万部を売り上げている。2009年10月から12月までテレビアニメが放送された。

作品タイトルの「ささめきこと」とは、「ささやくこと。小声でひそひそと話すこと。ひそかに噂話をすること」などの意味である。

ささめきこと 出典:Wikipedia

読者レビュー

「ささめきこと」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 4.2
5つ星のうち 4.2(amazonより)

5つ星のうち 3.0

結末が気になる作品ではあります。

男勝りな女の子純夏が好きになったのは、可愛い女の子が好きな女の子風間。可愛い女の子に当たっては砕ける風間を複雑な思いを持ちつつも応援する純夏の健気さは中々に切ないものがあり、恋の結末が気になる作品です。
非常にシンプルな絵と多用されるパロディについては好き嫌いが割れるような気がします。

投稿者:一学徒 投稿日:2017年10月3日

5つ星のうち 5.0

読んでいて気持ちの良いラブコメ

いわゆる百合系の漫画はいくつかあるが、
この作品はどちらかというとコメディに特化していて、
読んでいて心が和み、明るい気持ちにさせてくれる。

その特徴として、主人公(村雨純夏)は、
百合っ気のある女性(風間汐)を好きになるという、
両者とも「乙女」視点で描かれる。
ドロドロとした恋愛描写ではなく、
友情ありきで描かれているところに面白さがある。
当の本人たちはそれなりに悩んでいる節もあるが、
友情の延長線上、すごく仲の良い女の子が恋愛という感情に
すりかわってしまった、というイメージだ。

委員長キャラで実直そのもの、
成績優秀で武道も一流の腕前の純夏が
時には汐に助け舟を出し、暴走して告白モードになったり妄想モードになったり…
そんな彼女の姿が、百合漫画である以前に読者を明るく元気付けてくれる。

話が進むにつれて、真面目キャラだった純夏がよく暴走するようになるが、
作者もこの作品を楽しんで描いている証拠であり、
見た目真面目で中身ちょっと変なくらいがキャラとしては、より魅力的である。

今後も非常に楽しみな作品。続刊に期待したい。

投稿者:だおさん  投稿日:2008年1月2日

5つ星のうち 5.0

かわいたのしい

 時々小さく入ってくるパロディネタも○。
 クッキングパパとかバナナのかわは、ホント笑いました。
 パロディがメインの漫画ってわけではないので、目立たない感じなのですが、私は結構ツボでした。

 と、他の人が書いていない部分をあえて紹介。
 実際、パロディなしでも、なんかほぅっと安心できる十分面白い漫画です。
 百合百合してるけど、なんかあったかいですねー。
 ささめきも出来ないヒロインの想いが、叶うことを祈って、二巻購入予定です。

投稿者:Amazonのお客様 投稿日:2008年1月11日