ADAMAS

ADAMAS 岡エリ, 皆川亮二
講談社
BookLive! BookLive! 540円

作品解説

『ADAMAS』(アダマス)は、脚本:岡エリ、作画:皆川亮二による日本の漫画作品。「イブニング」(講談社)にて2007年8号より2014年18号まで不定期連載された。

タイトルのADAMASはダイヤモンドの語源で、「(何事にも)屈しない」「征服できない」という意味。

ADAMAS 出典:Wikipedia

読者レビュー

「ADAMAS」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 4.2
5つ星のうち 4.2(amazonより)

5つ星のうち 5.0

うん!面白い!

なんか、凄い主人公だなー。綺麗で、強い。そして不思議な力を持っていて……
さすが、漫画だ!漫画は、こうでなくちゃ。
あり得ないようなことを簡単に受け入れさせる説得力!これこそ漫画の世界である。
今後の展開が楽しみだな。

投稿者:仮面ライダーAmazon 投稿日:2017年6月28日

5つ星のうち 5.0

皆川ワールド全開!

スプリガン、ARMSなど皆川さんの漫画は大好きです。
しかも宝石ネタ!
宝石大好きな人にはたまりません!!
内容が〜とかいう人もいると思いますが私は楽しみに読んでいます。
きっと女性でもとっつきやすいはず。
オススメです!

投稿者:Amazon カスタマー 投稿日:2017年6月24日

5つ星のうち 5.0

青年誌の少年漫画

皆川亮二、1月に刊行された「PEACE MAKER」に続き早くも新刊が登場。
集英社に続いて今度は講談社からの初コミック。なんだか新鮮だ・・・。
というか表紙、格好良すぎ。帯のデザインも非常に素晴らしい。

この作品は宝石を題材としたもので、なんと主人公は女。
題材も珍しいが、皆川亮二の漫画で女性主人公というのも珍しい。
こういう変化あるいは挑戦も青年誌に移動したからこそ出来たのだろうか?
 
着眼点が優れている上に、話の転がし方も実にスムーズなのでスラスラ読める。
ボリュームのあるページ数に重厚な絵柄なのでじっくり読むタイプ、と誤解されそうだが
「PEACE MAKER」でも健在だったように、ネームの巧さはピカ一だ。
というか年代を重ねるたびに、ネームがこなれているような印象も受ける。
そして大コマや決めるシーンに持ってくまでのコマ運びのすばらしさは職人芸の域まで来てるのでは?
同じようなシーンでも、また違った味わいがある。

しかもこの作品、いわゆる王道の面白い少年漫画のイメージがした。
簡単に言うと「能力バトル」の作品なのだ。ただそれを宝石といかにも戦いには無縁そうな女性でやっているので
ギャップというか、そういう部分も面白さにつながってる。
主人公は「宝石使い」という通り名(?)を付けられていて、宝石よって力が増したり
また宝石と会話のようなことが出来たり、はたまた特定の宝石によってはまた違った能力を使えたりするのだ。
しかも今作にも「敵の組織」みたいな連中が存在し、もう少年漫画の面白さに近いといっていい。

アクションシーンも見ごたえたっぷり。カイザーナックルで次々と悪党をぶちのめしていく
彼女の姿は凜としていて格好良い。 またすぐ泣く溝口さんや正義感の強い新谷刑事などサブキャラもバッチリ。

これは少年漫画好きにも、青年漫画好きにも両方受け入れられる作品ではないか。
是非多くの人に読んでもらいたい。

投稿者:西京BOY 投稿日:2008年4月23日