クーデタークラブ

クーデタークラブ 松本光司
講談社
BookLive! BookLive! 540円

作品解説

『クーデタークラブ』は、松本光司による日本の漫画作品。『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて連載された。作者にとっては初の週刊連載作品である。

単行本における作者の後書きによると、かねてから興味があった女装趣味と、連合赤軍等の学生運動とを一緒にして話が作られたとのことである。また、初の週刊連載作品ということで、連載に非常に苦労したことも語られている。

クーデタークラブ 出典:Wikipedia

読者レビュー

「クーデタークラブ」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 3.5
5つ星のうち 3.5(amazonより)

5つ星のうち 4.0

彼岸島が面白かったので

序盤はクーデターってなんの事じゃ?というような女装がメインに出てくるのですが
進んでいくと、こういうことかと理解できます。そこからが面白い展開なので
1巻の半分くらいまでは読んでみてください。

投稿者:ぶた 投稿日:2017年8月29日

5つ星のうち 4.0

連合赤軍+女装+少年の成長

エログロジェットコースターホラーの「彼岸島」の作者の初期作品。
やっぱりエログロホラーだが、人間心理の怖さを描くところは同じ。
内向的な少年が戦いを通して成長していくところも同じ。
雅という絶対的な悪が存在せずに、人間同士の戦いのほうがより怖い。
ユウジも相当な悪だけどね。

投稿者:him 投稿日:2016年3月3日

5つ星のうち 4.0

歪んだ子供達の決死のサバイバル

女装×革命×惨劇という意味不明の組み合わせを極限のスリルで味合わせる学園物。

自分を、他人を、世界を変えたいと思う生徒達の秘密の革命クラブ。
女装癖のある気弱な少年潤は双子の少女に惹かれ足を踏み入れるが、次々と惨劇に巻き込まれていく。
自分を変えたいとは思ったけれど、これが願っていたものなのか?

むせかえるような性欲と酸鼻極まる展開。読んでて後頭部がジンジンしてきそうな程怖い。
しかし女装によってガラリと強気に変わる少年が極限状態を乗り越えるていくのは熱い。
でもやっぱり変態漫画。

投稿者:saramimi 投稿日:2007年12月24日