やさしい竜の殺し方

やさしい竜の殺し方 津守時生
KADOKAWA / 角川書店
BookLive! BookLive! 475円

作品解説

『やさしい竜の殺し方』(やさしいりゅうのころしかた)は、津守時生による日本のライトノベル作品。

角川スニーカーブックスで『やさしい竜の殺し方』、『ゆがんだ竜の愛し方』、『あぶない竜の選び方』の全3冊で発表された作品。イラストは小林智美による。2001年4月から、全5巻に直したものが角川スニーカー文庫で橘水樹&櫻林子によるイラストで、再出版された。

2006年8月には、The Beans VOL.1に掲載された「楽しい竜の出会い方」と書き下ろし作品の番外編を加えた全6巻が、加藤絵理子によるイラストで角川ビーンズ文庫より出版された。2009年9月には記念本として『やさしい竜の殺し方 memorial』が発行された。また、イラストの加藤絵理子により「BeensA」にて漫画化がされており2006年7月に第1巻が発売された。

あらすじ

はるか昔、有力な魔法使いによって陰の幻獣界と陽の人間界に分けられた世界。世界を分ける時、幻獣の王である竜王は、恋人であった人間の統一王国の女王・聖王に「女王の身になにかあったら自分が、女王の子孫の身になにかあったら自分の子孫が界を超えて助けにくる」という誓約を残した。時は巡り千年後、3度目の乱世の時代が訪れていた。

傭兵のアーカンジェルは、幻獣退治の仕事の仲間として、印象的な黒い眼を持つ少年・ウランボルグと出会った。「アーカンジェルを守る」と言う彼は、陰陽二世界のバランスを戻すために現われた幻獣王だった。

やさしい竜の殺し方 出典:Wikipedia