葬送曲ナイトメア

葬送曲ナイトメア 亜樹新
マッグガーデン
BookLive! BookLive! 432円

作品解説

『葬送曲ナイトメア』(そうそうきょくないとめあ)は、亜樹新の漫画作品。

2006年4月15日に、株式会社マッグガーデン刊行の漫画雑誌『コミックブレイドMASAMUNE』春号にて、連載開始。その後、月刊コミックブレイドアヴァルスに移籍し、2007年11月号にて終了。亜樹新のデビュー初の連載作品でもあるが、本人曰く、『新生 真田十勇士』の方が先らしい。全2巻。

主人公、獏が自店 (ARIES) に来た(呼び寄せた)お客 (GUEST) が、幼き頃の夢のせいで挫折したりしたこと(=悪夢)を、GUESTが一番始めに触れた品を元に道を決めさせ、悪夢を祓っていく。基本的に一話完結である(一部例外)。

葬送曲ナイトメア 出典:Wikipedia

読者レビュー

「葬送曲ナイトメア」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 3.3
5つ星のうち 3.3(amazonより)

5つ星のうち 5.0

初コミックス!!

MASANUNEで気になっていた亜樹 新先生の作品がついに発売★

骨董店ARIES(アリエス)のオーナー獏クンが
訪れたお客が持っている悪夢を食べるというお話。
悪夢といっても、怖い夢と言う意味ではなくその人が持っている闇のことを指しています。

ですが、ただ悪夢を食べるという話だけではありません。
従業員がかわいい動物たちで人型になったりします。
そして、獏クンには秘密があって、その秘密を知っている蛍族の露草クンが出てきます。
露草クンがポロっと喋ってしまったことに、従業員が疑問を抱き始めます。

独特な世界観で、笑えるとこ、シリアスなところもあるのでとても面白い作品です。
イラストも丁寧で、トーン、ベタが非常に綺麗です。

話の終わりには予告編や番外編、楽屋裏が描かれてあります。

次巻が完結編と書かれてあるのでおそらく最終巻。
もっと続いてもいいのですが…。

投稿者:レモンたると 投稿日:2007年2月13日

5つ星のうち 2.0

表紙買いだったけど

設定が真柴真先生の「夢喰見聞」と同じだけどこっちのほうがまんがっぽい絵で明るくてギャグが多いのでそういうほうがいいひとにはオススメです。

絵もかわいくてきれいでいい話もあるのですが設定と名前でどうしても「夢喰見聞」と比べてしまうこと・そしてやたら黒いギャグと途中で出てくるBLっぽいキャラが私には合わなかったのでこの評価です。

投稿者: 投稿日:2007年2月14日

5つ星のうち 3.0

メルヘン

 この物語は、悪夢を食料とするバクが、手下を使って食料調達するのが基本となります。
 悪夢を持った人たちのストーリーをクリアすると、悪夢をゲットできる、という感じ。
 で、それぞれのストーリーはなかなかいいんですが……どうにも回りくどい表現が多すぎる気がします。

 漫画で夢の中を描くってこと事態、なかなか難しいと思います。
 めまぐるしく変わる場所・時代・キャラクターで、かなり混乱させられました……
 多分、作者の中に浮かんだ物語はもう少し単純明快なんじゃないでしょうか。
 それをメルヘンに、とにかくメルヘンに描いたらこうなった、といった印象。

 美男子・美少年率が高いことからしても、良くも悪くも女性向けな感じがします。
 正直、男の自分には少しくどかったです。

 ……が、次で完結らしいので、あと一巻くらいは付き合おうかと思ってます。

投稿者:Amazonのお客様 投稿日:2007年2月26日