新撰組異聞 PEACE MAKER

新撰組異聞 PEACE MAKER 黒乃奈々絵
マッグガーデン
BookLive! BookLive! 540円

作品解説

『新撰組異聞PEACE MAKER』(しんせんぐみいもんピースメーカー)は、黒乃奈々絵による日本の漫画、及びそれを原作としたメディアミックス作品。『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)で連載された。続編である『PEACE MAKER鐵』(ピースメーカーくろがね)についても本項で記述する。

『新撰組異聞PEACE MAKER』では、主人公鉄之助の新撰組入隊から池田屋事件までが描かれている。これらの時期など細部は史実と異なるものの、時代の大きな流れに沿ってストーリーが展開する。エニックスお家騒動により掲載誌を『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン)へと移し、池田屋事件から3ヶ月後となる第二部『PEACE MAKER鐵』が連載されたが、2005年春以降休載。その後2009年秋から2010年9月まで、ケータイサイト「コミックi」および「コミックシーモア」にて5巻の続きとなる『PEACE MAKER鐵 油小路編』が配信された。2013年12月にマッグガーデンから刊行されたムック『時代活劇画伝―斬―ZAN』において新章となる『PEACE MAKER鐵 北上篇』の初回を掲載後、翌2014年1月よりマッグガーデンのウェブコミック配信サイト『WEBコミックBeat’s(現:MAGCOMI(マグコミ))』にて連載を再開している。同年9月からは『月刊コミックガーデン』(マッグガーデン)でも連載されるようになった。(『月刊コミックガーデン』と『MAGCOMI』の掲載内容の違いはないが、毎月の最新話の更新は『月刊コミックガーデン』の方が早い。)

新撰組異聞PEACE MAKER 出典:Wikipedia

読者レビュー

「新撰組異聞 PEACE MAKER」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 4.8
5つ星のうち 4.8(amazonより)

5つ星のうち 5.0

今はもう

月刊コミックブレイドで連載した「新撰組異聞PEACEMAKER」「PEACEMAKER鐵」。

今は休載して違う作品(殲鬼戦記ももたま)を連載しているが、その物語はよく歴史が分かるような、そして歴史が楽しめるような内容で描かれたもの。

京都を舞台にした新撰組と、攘夷派との戦いを描く傑作。

キャラクターデザインも、人が好むような人柄で表現され、それぞれのキャラクターに魅力が感じられるように設定されている。

この作品を読んで新撰組を知り、そして好きになった方は多いだろう。

だが何故、休載になってしまったのかはよく分からないまま。

先ほども書いたように今は違う作品を連載している。

ファンはまた再連載を望んでいるが、果たしてその望みは黒乃先生まで届くかどうか・・・・・。

投稿者:虹彩 投稿日:2005年12月25日

5つ星のうち 4.0

「燃えよ剣」で新撰組にはまりました

おもしろいです!
よい意味で少年漫画風にアレンジされていました。
しかし史実とは違うところがけっこう(かなり)あり、にわか新撰組ファンは楽しめるけど、歴史や新撰組を心から愛している人にはあまりお薦めはしません。歴史のお勉強にも使って欲しくはありません(歴史に興味を持つ糸口ぐらいにはいいかもしれないけど)。そういう意味で☆4つ。
主人公・市村鉄之助は実在上の人物だけれども、新撰組に入ったのは鳥羽・伏見のころ。もちろん、池田屋事変には参加してません。
彼は最後の戦いの場(函館)まで土方について行き、土方の最後を日野の実家に伝えた人です。途中、兄との行き違いとかもあるだろうし(兄もまた実在の人)、悪化していく戦局の中で土方の一番近くにいながら彼を第三者の目でみつめることができるのです。
作者はとても良い人物を主人公に選んだと思います。
史実からどう変化していくかはわからないけど(果たしてそこまで辿りつけるか疑問だけれども)、これからが楽しみです。
作者には早く復帰して欲しいものです。

投稿者:あお 投稿日:2008年1月8日

5つ星のうち 5.0

これはハマる・・・

前から気になっていたので友達から借りて読んでみたら…一気に新撰組にハマってしまった。よくありがちな近藤勇、土方歳三が主人公ではなく、15歳の青年『市村鉄之助』というのがおもしろい。どの人物も非常に愛着がもてるキャラクターで、絵も素晴らしくうまい。かなりカッコいいと思う。土方や沖田が見たい!!と言う人も十分楽しめる内容になっているので期待は裏切らないだろう。とにかくハマる。是非読んでみてほしい。

投稿者:キャリー 投稿日:2007年7月5日