Vassalord.

Vassalord. 少女マンガランキング 399位

黒乃奈々絵
マッグガーデン
BookLive! BookLive! 540円

作品解説

『Vassalord.』(ヴァッサロード)は、黒乃奈々絵の漫画作品。「コミックブレイドZEBEL」創刊号(マッグガーデン刊)→月刊コミックブレイドアヴァルスにて2013年3月号まで連載された。ドラマCDがフロンティアワークスから発売されている。単行本は全7巻。

作者の好きなものを全部ぶち込んだ、女性向けの作品。本作の舞台やキャラクターなどの設定にはキリスト教・吸血鬼など史実や伝承からの引用も多く、台詞回しにはB級映画、旅行好きの作者の趣味を反映して複数の国を舞台に話が進んでいく。躍動的なアクションシーンなど、男性にも楽しめる要素も多くある。

ZEBEL創刊時の“表紙絵”として描かれたキャラクターが発端で、雑誌には元々全く違う系統の作品が連載されるはずだった。

本作でのヴァンパイアは、目にハイライトが入っていない(※ミランダ以外)。

Vassalord. 出典:Wikipedia

読者レビュー

「Vassalord.」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 4.3
5つ星のうち 4.3(amazonより)

5つ星のうち 3.0

SFヴァンパイアもの

ヴァンパイアの話が好きな私なので興味を持ち読んでみましたが

正直、好みの別れる作風だと感じました。

簡単に説明すると、サイバーヴァンパイアハンターとその主人のお話です。

全体的にダークでマニアックな内容となっています。

ただラストのエピソードの二人の出会い編はとってもよかったです。

ヴァンパイア好きな人よりもSFアクション系が好きな方のほうが好みかもしれません。

ヴァンパイアに付きもののエロチシズム的なものを期待していた私にとってはちょっと期待はずれでしたが汗

投稿者:夢見る夢子 投稿日:2006年7月23日

5つ星のうち 4.0

黒乃先生が好きなら読むべき

黒乃奈々絵先生の最新作…といってよいものかどうか。

雑誌のほうで漫画をパラ見したことはあったのですが、私は全サのドラマCDから入りました。

そこでヤラれてしまったので(笑)コミックスも買いました。

絵もキレイで面白かったのですが、BLを知らない方が手を出すと痛い目に遭います。

あと「ゴツいホモキモい」と思われる方、グロテスクな描写が苦手な方も止めておいたほうが無難でしょう。

ピスメが消化不良気味だったので、スッキリしたかたちで完結してほしい作品です。

今月末に出るドラマCDも楽しみです。

投稿者:たままに 投稿日:2006年5月8日

5つ星のうち 5.0

モノクロの中にある美しさにやられました。

黒乃先生は元から、とても線画の美しい漫画を描かれる方でしたが
この作品は「趣味丸出し」と語るように自由奔放に楽しんで作られているため、
よりキャラクターの描写、心情描写、世界観の構築の美しさが極限まで作り込まれていると思いました。
なんと言っても主人公二人の欠くことの出来ない「主人と眷属」の関係にニンマリします。(笑)
なんとも言えない独自のアンモラルかつ、耽美な世界観に陶酔してください。
続きが気になります!

投稿者:みつる 投稿日:2006年6月30日