バチバチ

バチバチ 少年マンガランキング 104位

佐藤タカヒロ
秋田書店
BookLive! BookLive! 432円

作品解説

『バチバチ』は、佐藤タカヒロによる日本の漫画作品。大相撲を題材としているシリーズ作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、2009年24号から2012年19号まで第1部『バチバチ』、2012年25号から2014年36+37号まで第2部『バチバチ BURST』(バチバチ バースト)が掲載され、2014年50号から最終章『鮫島、最後の十五日』(さめじま、さいごのじゅうごにち)が連載されている。

バチバチ 出典:Wikipedia

読者レビュー

「バチバチ」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 4.4
5つ星のうち 4.4(amazonより)

5つ星のうち 4.0

面白いけれど

少し、展開が早すぎるような気もします。
作者の佐藤さん、少し焦ってない?
やたらといい展開が続くので、あとが大丈夫なのかなと
感じてしまいました。
題材は良いので、長寿漫画になることを期待します。

投稿者:トリ 投稿日:2009年10月31日

5つ星のうち 5.0

相撲に興味が無い人も

本誌で新連載した時、1話目からガッチリ心奪われました!

話の舞台は角界。相撲という、決して今の若者が強く関心を持っているとは言えないテーマをあえて取り上げ、これほどの作品に仕上げられるとは驚きです。

相撲という世界の厳しさ、力士の強さを見事に描きあげ、そしてその世界に足を踏み入れた主人公の闘い。漫画でこれほど熱くなったのは本当に久し振りでした。

力士とは神の化身。主人公はその神に闘いを挑む悪神、修羅であると自ら言う。しかし、大柄な力士相手に正面からぶちかまし、流血し、意識を失いながら勝利を得る姿はまさに闘神。

亡き父親に勝利するため角界に現れた闘神が、今後どういった闘いを展開していくのか目が離せません。

相撲に興味が無い人も熱くなれると思います。僕もそうでした。テーマが地味だからといって読まず嫌いしている人も、面白くないと決めるのは読んでからでも遅くない!

投稿者:ちまき 投稿日:2009年9月12日

5つ星のうち 5.0

サイコーに熱いバトル漫画。一気に3巻まで読め!!!

【祝・単行本一部完】

相撲漫画です。
幕下の世界なのに皆ハンパなく強く、
もはや相撲というスポーツを超えた戦いが繰り広げられます。
ただ、そんな小さなことにツッコミを入れず、相撲を超えたバトルものと考えれば、
『最高に熱いバトル漫画』だと思います。

最近のバトル漫画は、設定や人間関係が複雑で、それ自体を楽しむみたいな、
ゴチャゴチャしたものが多い気がします。

その点、本作品は現実にある「相撲」という格闘技を背景にしているため
バトルの設定が複雑な方向へ発散せず、戦いもグダグダせず、勝ち負けも明確です。

さらに悪い奴がホントにムカツク奴だったりと、キャラの性格付けもシンプルに出来ていて、
それらが、手に汗握る、グイグイ読ませる原動力となっていて、
「シンプルさ」---これがこのバトル漫画の特徴になっていると思います。

本作品は主人公が地味で、いまいち際立たないところがあります。
さらに、相撲というスポーツは同じ相手と何度も戦わないといけないため、
飽きさせず続けるのはとても大変なジャンルだと思います。

それを知ってか、なりふり構わない真っ直ぐなぶちかまし感がストーリーに表れていて、
これが本作品への期待でもあり、不安でもあります。
ただ、ここで抑えたら、毒にも薬にもならない凡庸な作品になるので、
この勢いで第2部「バチバチBURST」もぶちかまし続けてほしいです。

あと、個人的に3巻まで読むと、続きが気になって抑えられなくなると思います。
ぜひ、人に勧める時は3巻まで貸して、「あとは自分で買え!」と言ってあげてくださいw

投稿者:Masakan 投稿日:2012年6月9日