アクメツ

アクメツ 田畑由秋, 余湖裕輝
秋田書店
BookLive! BookLive! 432円

作品解説

『アクメツ』は、田畑由秋脚本、余湖裕輝作画による日本のバイオレンス政治漫画。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)2002年43号より2006年17号(4月6日号)まで連載された。単行本は秋田書店(少年チャンピオン・コミックス)から、全18巻。全162話。

日本を腐敗させる政治家・官僚を自らの命と引き換えに成敗していく痛快バイオレンスアクション。主人公はアクメツである「生(ショウ)」と名の付く同じ顔を持った若者たち。

その過激なバイオレンスアクション、社会風刺はもとより、何回死んでも現れる仮面の男アクメツとは一体何者なのかというミステリー要素、アクメツの正体におけるSF要素なども盛り込んでいる。

なお、第1巻巻末では、同じ原作・作画者の『コミックマスターJ』の登場人物・小林信也に語らせる形で「この話は、決してテロを肯定するものではない」と書かれている。

アクメツ 出典:Wikipedia

読者レビュー

「アクメツ」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 4.4
5つ星のうち 4.4(amazonより)

5つ星のうち 5.0

超面白い。超悪滅漫画。

「アクメツ」、すなはち「悪滅」。
週刊少年チャンピオンに連載中のマンガの単行本化です。
公式発行部数の割には、身近に読者のいない雑誌なので、この作品のことを知らない人も多いと思います。
しかし、このマンガはとにかく面白い。
「悪滅」というと勧善懲悪物を連想するかもしれないですが、この作品の主人公は普通のお調子者の高校3年生。
善対悪の図式ではなく、独善対悪?…むしろ、悪対悪?
彼がアクメツとなり、悪を倒すのですが、これが「世の中の悪者を全部殺せば平和になるじゃん」というものなのです。
彼の言う悪は、この巻では、私欲に走る政治家。暴走行為をする若者。怠慢な警察組織。
彼の悪滅行為は決して正しいものではないですが、物語の中ではスカッとするものです。!<P!!>久しぶりに、雑誌の発売日が待ち遠しくなる作品です。
単行本で話を理解しておいて雑誌でリアルタイムに展開を楽しんではいかがでしょう。
作者も決して主人公の行動を正しいものとして描いているわけではないので今後の展開が楽しみです。

投稿者:Kindleユーザー 投稿日:2003年2月6日

5つ星のうち 4.0

読まれるべき漫画

政治ってなんか難しくて興味もてないですよね。
もう偉い人にみんなまかせるよ。

と、思っている人が多いと思います。私もそうでした。

この漫画を見ると自然に政治に興味がわいてきて、真剣に日本を考えられるようになると思います。
学校の教科書にも載せるべきだ!……それは無理か

投稿者:春日英樹 投稿日:2008年12月9日

5つ星のうち 4.0

日本の政治の悪を滅せよ!

ジャンル的にはバイオレンス系。
見所は腐りきった日本の政治に<赤>アクメツ</赤>が
自分の命と引き換えに毎回政治家を一人づつ成敗<悪滅>していくこと!
この作品を読んでると政治家って本当にこんなやつらばかりなのかって
思えてくる怖さもあるが
もし本当ならこんな男がいてくれたなら
この日本もクリーンな政治社会になると思う今日この頃です。
現在11巻まで発売中で11巻は
腐った「道路族」をアクメツする話の完結篇です!!

投稿者:sasanishiki99 投稿日:2005年2月13日