ゆめの底

ゆめの底 岩岡ヒサエ
宙出版
BookLive! BookLive! 760円

作品解説

『ゆめの底』は岩岡ヒサエによるファンタジー漫画。(宙出版)。2005年12月22日発行、全1巻。

本作品は、岩岡ヒサエ同人作家時代の同人誌、「ゆめの底」「ゆめの中」「ゆめの途中」「ゆめの終わり」からなる4部作として発表される。その後、大幅に加筆・修正・書き下ろしが加えられ商業誌発売に至る。2006年度(第10回)文化庁メディア芸術祭審査委員推薦作品。

ゆめの底 出典:Wikipedia

読者レビュー

「ゆめの底」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 4.2
5つ星のうち 4.2(amazonより)

5つ星のうち 4.0

コンビニ

 岩岡ヒサエさんはやっぱり、『人の気持ち』を絵や言葉で表現することの天才ですな。そのへんのシラこい「泣ける」「感動する」などと銘打った、ただ人が死ぬだけの本なんぞ束になっても敵わない、「暖かさ」で涙を誘ってくれる、すんばらしい漫画をお描きになりますですな。

 ただ、「花ボーロ」や「しろいくも(の中のしろいくも)」のように日常生活が舞台じゃなかったり、登場人物が犬とか小さい人だったり、ちょっと人の心の影の部分にスポットがあてられたりしてるので、人によっては、花ボーロほどのほんわかさが染みてこないかも知れないです。

投稿者:ばむーせ 投稿日:2006年6月16日

5つ星のうち 5.0

どこか温かい

笑ってしまうところもあれば切なくてぽろぽろ泣いてしまう…

漫画のような絵本のような…不思議な感じです

店長、ステキな人(犬…??)です

この本で泣けた方は『しろいくも』『花ボーロ』もオススメします☆

投稿者:草猫 投稿日:2006年1月15日

5つ星のうち 4.0

プリミティブな岩岡ヒサエ

非常にやさしく、繊細でむき出しなヒサエ節で、作家さんのエッセンスが詰まった一作です。
ただ、近年の洗練された岩岡ヒサエとはひと味違うのでご注意あれ。

投稿者:さぼてんさん 投稿日:2009年6月7日