SOIL

SOIL カネコアツシ
KADOKAWA / エンターブレイン
BookLive! BookLive! 799円

作品解説

『SOIL』(ソイル)は、カネコアツシによる日本の漫画作品。

2010年に、『SOIL ソイル』のタイトルでテレビドラマ化された。

『月刊コミックビーム』(エンターブレイン)の2003年4月号〜2010年12月号に連載された。単行本は全11巻。

新興住宅地「そいるニュータウン」で起きた鈴白一家失踪事件から、その町で起きる様々な奇妙な現象と、その謎を解いていくポップミステリー。特定の主人公という者はおらず、様々な視点から物語が進んでいく群像劇でもある。

SOIL (漫画) 出典:Wikipedia

読者レビュー

「SOIL」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 4.0
5つ星のうち 4.0(amazonより)

5つ星のうち 1.0

小汚い幼稚で稚拙な糞漫画

人生で初と言っていいくらい、途中で読むのをやめたくなったほどのつまらない漫画です。

もとより画風が受け入れらないのはわかっていましたが、面白いという人もいるようなのでストーリーが良いならと全巻セットで買いました。(中古で激安)

しかし、登場人物は、「自分の鼻くそを食べる中学生」・「始終自分のちんぽをいじり、何でもクンクンと匂いを嗅ぐ汚らしい老年刑事」・「口の周りは食べかすだらけで、食べ物でもでもなんでも指でグリグリする刑事」・「ゴミ屋敷に住んでいる吃りの不細工な女刑事(大体、こんな人間が刑事になれるわけないだろ、という時点でリアリティが0になります)」です。
本当に生理的に受け入れられない小汚さ。
グロやスプラッターは平気な私ですが、こういう何とも言えないような小汚さはその時点で顔を背けたくなります。

特に吃りの女刑事は最後まで出るので、読みづらいし、延々と続く吃りはゲロ吐くほど気持ち悪くなります。

基本的に、幼稚園児から小学生の低学年レベルの妄想です。それがダラダラと11巻まで続きます。
せいぜい上下2巻で終わらなくては、内容があまりにも希薄。終盤は真っ黒ページとかが多用されていて、やる気もアイデアも何もないという感じ。
ラストまで読んでも何もなし、今まで何度もドラマや映画で繰り返されてきたようなネタを剽窃して、しかもまとめきれなかったというような残念な始末。

よくこんな作品が11巻も連載できたものだと思います。
志水アキや古谷兎丸なら全1巻でこの100倍面白かったでしょう。

全巻セットが激安な理由は、間違って購入した人はみんな、こんなものを持ってもいたくないということで、すぐに売却しているからでしょう。

こんな低級なマンガを読むくらいなら、楳図かずおや大友克洋を読むべきです。

投稿者:parnassos 投稿日:2017年6月18日

5つ星のうち 5.0

とても良質な映画を観ている気分でした

全巻通してのレビューになりますが、雑誌に連載中のときは途中の1話しか読んだことがなく
それまでの流れが解らなかったので、独特な作品ではあるがそんなに面白いと思わなかったんです。
今回、単行本で連続して読み始めたらすっかり虜になってしまうほどの完成度に惚れ込んでしまいました。
映画でいえば超大作ではないものの、単にその時代のはやりではなく時代を超え普遍的に見続けることのできる良質な作品だと思いました。
それと作者の画力も圧巻でした。エピソードのみならず絵を通してキャラクターの背景が伝わってくるようなリアリティーは本当に素晴らしいの一言です。キャラクターの顔と会話のみがコマを埋め尽くすマンガとは違いSOILは世界を描いています。
カネコアツシ先生の作品をじっくり読んだのは初めてですが他の作品も全部チェックしたいと思います。

投稿者:ma19ru912 投稿日:2013年5月26日

5つ星のうち 5.0

ヤバイ!!

ご飯も食べずに、4巻までイッキ読みしてしまいました。

昔、ツイン・ピークスにハマった時の感覚。先を読まずにはいられない!

ちなみに私は全くカネコアツシさんを知りませんでしたが、ふとしたキッカケで読まなければいけないことに。ハイ、5巻は自腹で買いました(笑)

投稿者:mango 投稿日:2007年1月19日