学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 佐藤ショウジ, 佐藤大輔
KADOKAWA / 富士見書房
BookLive! BookLive! 313円

作品解説

『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』(がくえんもくしろく ハイスクール・オブ・ザ・デッド)は、原作:佐藤大輔、作画:佐藤ショウジによる日本の漫画作品。略称は、「H.O.T.D.」「HOTD」「スクデッド」など。2010年に単行本第4巻までの内容がテレビアニメ化された。2017年に原作者が逝去したため、本原作は絶筆となった。詳しくは後述。

連載当初から幾度も表紙を飾り、付録化などもされていた『月刊ドラゴンエイジ』の看板作品。

ごく普通の日常から一転したパニック映画に準拠する設定を背景に、主人公たちが次々と降りかかる危機を生き延びていく、俗に言うサバイバル漫画。作中に登場する生ける屍(後述の通り、作中ではポピュラーな表現であるゾンビと呼ばれることは一切ない)の脅威に加え、生存者同士が日頃から抱いていた不満が軋轢となり更なる緊張を生む。

大ゴマ、斜めのアングル、パースを多用したダイナミックな作画と、スピーディーな展開が特徴。また、残酷な状況の中でも作画担当の佐藤ショウジが得意とするセクシーな女性が、物語に華を添える。

原作担当の佐藤大輔の小説が漫画化された作品には『皇国の守護者』があるが、漫画用に原作を書き下ろすのは本作品が初である。

本作の企画段階において、当時の佐藤ショウジはまだ代原作家でしかなく、アクション漫画の実績もなかったが、同じ漫画家の平野耕太の推薦によって、佐藤が作画を担当することとなった。なお、その縁から作中には、平野をモデルとした登場人物が存在する。

いわゆるゾンビ映画を意識していることがうかがわれ、作中でもジョージ・A・ロメロ監督について言及される部分がある。ただし、作中での生ける屍は「ゾンビ」と呼ばれず、代わりに「奴ら」と呼ばれている。

左翼や右翼、キャラクター描写についてもそれぞれの個性を強調した、アクの強い設定が目立っている。

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 出典:Wikipedia

読者レビュー

「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」のレビュー
総合評価:5つ星のうち 3.2
5つ星のうち 3.2(amazonより)

5つ星のうち 3.0

これはこれで面白いですが…

自分は生きるか死ぬかのサバイバルな緊張感のある作品が好きです
けどこの作品はちょっと良い意味でも悪い意味でも
全体的に緊張感に欠けます…良く言えばソフトな感じですね
無駄にお色気シーンがあるところとか(無理のない程度にしてほしい…)
あと主人公達の戦闘力がありえなすぎて萎える
それにベタなアクション映画のワンシーンのようなスタント
発想や発言とかもそうですけどね…正直ゲームじゃないんだぞと
どこにそんな余裕があるの?とツッコミどころ満載です
何より他の方もおっしゃっていますが展開が早すぎる
そういう意味ではアニメの方はまだよかったと思う…
なのでリアルな設定の緊張感のあるゾンビものを期待すると
非現実的すぎる描写ばかりなので楽しめないと思います
というかゾンビの視覚は死んでいて音に敏感とかって設定
これはちょっと本当に?と感じることがありました。半端です…

あくまでこれは世界設定がバイオハザードな萌え系漫画です

投稿者:まりもっこり 投稿日:2010年9月30日

5つ星のうち 1.0

新種のヒロイン

自分から約束(まあ子どもの口約束だが)を言い出したくせに、自分勝手な理由で主人公を突き放し、永とイチャつき。 さらに永がゾンビ化し親友の頼み通りの行動を実行した主人公に対し、自分と付き合っていた親友を憎んでいたと決め付け一方的に責める。 自分がいない方がいいといざその場から主人公が去ろうとした途端、急にに泣きつく。 おまけにその2巻以降になると主人公を誘惑しだすは、嫉妬心剥き出しにするはで、ビッチで尻軽な女という印象しかない。 個人的には冴子にメインヒロインの座を明け渡すべきだと思った。まあ幼少期の約束(恋愛フラグ?)を自ら折った時点で結ばれるわけないし、現在冴子とのフラグが生きてる以上、実質メインヒロインは冴子だ。 麗の性格は人としてもヒロインとしても最低。愛が薄っぺらいくせに主人公と結ばれようなど痴がましいにも程がある。 冴子さんをメインヒロインだと思って読む分には支障は無いので、既刊は全て購入済み。

投稿者:大志 投稿日:2011年8月9日