イレブン

イレブン 高橋広, 七三太朗
まんがフリーク
BookLive! BookLive! 486円

作品解説

『イレブン』は、原作・七三太朗、作画・高橋広による日本のサッカー漫画。『月刊少年ジャンプ』(集英社)にて1985年5月号から2000年1月号まで連載された。単行本は全43巻、文庫本は全7巻。

元日本代表のサッカー選手・青葉洋介を父に持つ主人公・青葉茂が高校でサッカーを始めたことを皮切りに、ユース代表、ブラジル留学、プロサッカー選手と成長を続け、日本代表としてFIFAワールドカップ出場を目指す物語。無名の存在の主人公が、努力と根性で周囲に認められ、新しいステージへ進んでいくといった正統的な内容であるが、中盤以降は必殺技の「ブレ球」(現在でいう「無回転シュート」と原理は同じ)を多用する傾向が強い。作画の高橋広は漫画家のちばあきおの元アシスタントで、ちばの素朴な絵柄を引き継いだ作品となっている。

『イレブン』という題名だが、作中においてそれに纏わるエピソードは特に無く、主人公の青葉の成長に主点を置かれている。作中でも青葉自身は背番号にはあまり拘る描写はない。強いて言えば「リオ・ガルシアFC編」で背番号より「11」(イレブン)と呼ばれる描写のみである。

イレブン (漫画) 出典:Wikipedia