内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎

内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎 北芝健, 渡辺保裕
Benjanet
BookLive! BookLive! 432円

作品解説

『内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎』(ないかくけんりょくはんざいきょうせいとりしまりかん ざいぜんじょうたろう、英名 - Government Crime Investigation Agent Zaizen Jotaro)は、原作:北芝健、漫画:渡辺保裕による日本の漫画作品、及びこれを原作とするテレビアニメ作品。

超法規的権限を与えられた主人公が、ありとあらゆる手段で政界の汚職・犯罪を取り締まっていくという内容のサスペンスストーリーである。『週刊コミックバンチ』(新潮社)にて、2003年第95号(2003年5月30日号)より2007年第270号(2007年1月22日・1月26日合併号)まで連載された。単行本は全17巻。全166話。

ストーリー上の繋がりはないが、その内容や制作主旨が原哲夫の『公権力横領捜査官 中坊林太郎』(以下、中坊)とほぼ同一で、云わば『中坊』の続編とも呼べる漫画である(この作品が『中坊』を実質的なモチーフとしていること自体は、連載第1回の本誌の特集記事でも触れられており、原哲夫もこれを公認している旨の発言をしている)。しかし、『中坊』の方は政界とゼネコンの癒着話に的を絞っていたのに対し、『財前』はゼネコンの癒着から始まり、対・日本の闇の大物、血族(クラン)、アメリカ、中国マフィアの日本征服計画…と風呂敷を広げ過ぎてしまい、最終的にはほぼ投げっ放しという形で終了(第一部完)した。

内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎 出典:Wikipedia